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山内視弘お絵描き躁鬱人生

日々の出来事、闘病記、絵の事などをのんびりと。

自己紹介。ゆらり、ゆらり。④

自己紹介、4回目。今回は社会人になってからだ。この回で自己紹介は一旦締めとする。

 

短期大学をなんとか卒業できた僕は、親に焦らされ就職活動をした。自分自身としては、まだ心身の不調を感じていた。今思えば、親の言いなりになって行動したことが間違いだったのかもしれない。

一社目ですぐに内定をもらえた。そしてすぐに働き始める。一か月ほどたったころだったか。体調がみるみる悪くなり、退職した。そして両親に責められる。自分としては、ものすごく体調が悪かった、と訴えても聞いてくれなかった。むしろ、自分の意見を言ったことで余計、責められた。

次はアルバイトをした。偶然、受けたバイト先に小学校の時の友人が働いており、先輩方も自分と年が近く優しかったので半年ほど働けた。そしてまた就職活動をし、合格。しかし、あまりの仕事のきつさに耐えられなく4日間でやめた。そのあと、すぐにまた別の会社を受け、合格。3か月ほど働いたが、鬱状態がひどくなり、また退職。そのあとも受けて、受かって、働いて、精神的に不安定になって、退職して、また受けて、受かって、働いて、精神的に不安定になって、退職して、、、。

何度も離職を繰り返した。回数を重ねるごとに、感情のコントロールが効かなくなっていった。気分の上がり下がりが以上に激しくなった。最初は僕の事を責めていた両親も、これはやばいと思ったのだろう。ほとんど責めなくなっていた。そして、それまでも病院に通っていたが病院を変え、しっかりと病気と向き合うことにした。

 

現状、普通の人の様に会社勤めをするのは不可能だと思った。

今、自分ができることを必死に考えた。

 

何ができるのだろう。僕は。

 

自分が信じれるものは?

 

ずっと続けていることは?

 

いろんなことを考えた。

そして、現時点での答えがでた。

 

 

 

 

僕には、絵しかない。これしか無いんだ。

 

 

 

 

 

そして僕は、画家になったのである。